AB企画なら看板の施工・メンテナンス・撤去まで全てお任せ!
宮城県を中心に全国で対応可能です。
私たちが普段何気なく目にしている看板ですが、その種類は非常に多岐にわたります。
AB企画では長年のノウハウと必要な資格・許可を取得しているため、様々な看板製作に対応可能です。
皆様に最適なご提案を差し上げます。
壁面看板・ファサード看板
建物の壁面に設置する看板です。建物が何かを明確にすることができ、宣伝効果も期待することができます。サイズは様々で壁面や構造によりますが比較的自由に選択できます。
種類としては平面なパネルを使用した外照式タイプ、箱型の看板は内照式タイプにすることも可能です。
最近ではデジタルサイネージ等もございます。 店舗等のメイン看板となる事が多く、デザインも含め多様なタイプが多い看板になります。
袖看板・突き出し看板
建物の壁面や支柱を利用し、建物から基本的に垂直に突き出したタイプの看板の総称になります。
建物から突き出して表記することによって歩行者や車道の走行車からも視認しやすい看板になります。
種類としては内照式タイプ、非電飾タイプが可能ですが、看板として効果的なのは内照式タイプの看板になります。
塔屋看板・屋上看板
建物の最上部に設置する看板で、どの角度からも視認出来る様に四角形のものが主要なタイプとなります。
大型サイズの看板が多く、遠くから建物の位置を教える事や鉄道や高架など高い所からの視認性もしやすい看板です。
種類としては外照式タイプ、内照式タイプがございますが、コスト(修繕維持費)と夜間効果のバランスが取れている外照式タイプがおおよそを占めています。
自立看板・野立看板
独立して立てる看板サインの総称になります。
通行者や運転者に建物や駐車場への案内サインとして利用される場合が多い看板になります。
大きさは用途に応じて様々で種類も外照式タイプから内照式タイプ、特別なものとしてデジタルサイネージなどもございます。
切文字・チャンネル文字
金属やカルプ・アクリル等の板材を文字の形にカットし厚みをもたせ立体文字にしたサインのことを指します。
材料や造りによってその表現方法はさまざまあり、壁から文字を浮かせたりすることもできます。
外照式はもちろんのこと、内照式にすることで立体的な存在感のあるサインになります。
ガラスサイン・ウィンドウサイン
窓やガラス扉などのガラス面に直接装飾を施すサインです。
カッティングシートやインクジェット出力シートを使用し、文字やロゴ、写真などを施工いたします。
窓やドアを看板スペースとして有効活用できますので、看板設置場所が限られた店舗では非常に有効なサインの一つです。デザイン性だけでなく飛散防止としてフィルムを貼ることもできます。
懸垂幕・横断幕
建物の壁面や建植看板の下部や脇に取り付ける場合多いサインとなります。
専用の装置を取り付ける場合が多くその場合、クライアント様で幕を付け替える事も可能です。
幕の素材は主に塩ビ系のターポリン、ポリエステル系のトロマットと呼ばれるものになります。
のぼり・のれん
のぼりは店頭に置く販促ツールとして多く使用されています。縦型形状が基本でポールと重みのある立て台を用いて設置しますが、用途によってはフェンスに取付することもできます。素材は、街中で見かけるほとんどがポリエステル素材のテトロンポンジとなっております。
のれんは大きさや用途でかなり種類が多く、素材も多種多様になります。
オーニング・テント看板
建物の軒先等に設置し、日差しを調整したり雨を避けたりできるテントを指します。
テント部分に装飾を施したものはテント看板と呼ばれ、視認性と実用性の両方を確保することができます。
テントには固定式、可動式があり素材や色も様々なものをご用意可能です。
スタンド看板
スタンド看板とは、店頭等においてある移動可能な看板を指します。
お店が閉まっている時は屋内に入れておくことも多く、場所の変更も比較的容易に行えます。
代表的なものとして、A型看板や電飾スタンド看板、バナースタンドなどが挙げられます。
ステッカー
対象物やガラスに直接貼るものやマグネットタイプなど、基本的にシール状になっているものをいいます。
素材に関してはシートカットしたタイプやインクジェット出力をカットしたものなど、表現は多様になります。
クライアント様のイメージしたものに近いものを提案できると思いますので、ぜひご相談ください。
アクリル看板
アクリル素材は軽く扱いやすいため様々なシーンで活躍することができます。
加工技術もかなり進歩し、 アクリルの曲げや接着、ブラスト仕上げや印刷、シート仕上げ等用途に応じた加工が可能です。
オリジナルのアクリルスタンドが欲しい!など多様なご要望にも対応させて頂きます!
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