CASE STUDY

ピースビル

ピースビル様ー柱巻きサイン

今回はクライアント様のご依頼で支給品部材を使用した柱巻きサインを施工いたしました。

柱巻き部材は支給品でしたが、サイン取付部材等は当社で加工、準備させていただきました。

LEDビジョン(左側)は設置のみですが、FFシートサイン(右側)はデータ調整と出力発注をさせていただきました。当社では専属のデザイナーもおりますので、データの調整等をご指示いただければ最短で調整可能になっております。

データ関連の緊急対応も承っておりますので、ご依頼いただければと思います。

今回、FFシートはデイナイト仕様になっています。

上記の画像のように内照電気のON/OFFにあまり左右される事が少ないものとなっております。近年こういった優れたメディアも続々と登場していますので、今後もご依頼に合わせた多種多様なメディアをラインナップしていきつつ、ご提案できればと考えております。

今後ともたくさんのご依頼、ご相談お待ちしております。

 

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